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備品リスト

会社設立にあたっての備品リスト


起業したい、会社を設立したい、けれどいったい何から始めたらいいのか…0から始めていくにあたり、必要な知識を頭に入れておくことが大切です。
以前日本は、株式会社を設立するにあたって最低1000万円の資本金が必要という大変ハードルが高い物でした。ですが、2003年2月に法の一部が改正され、一定の条件で資本金1円あれば会社設立が可能となる最低資本金規制特例制度、という物が制定されました。尚2006年、会社法の施行に伴って、最低資本金制度は廃止となり会社設立がとても身近な存在になったのは間違いありません。
まず、会社設立に先立ち基本事項を決めておかなければいけません。商号、と呼ばれる会社名。資本金、本社所在地、そして事業内容の決定が必要です。取引銀行の口座の開設、避けては通れないものなのですが意外と取得までに時間がかかるものです。時間・日にちの余裕をある程度もって作っておくのがよいです。
そして登記の際に必要となってくるのが社印、実印を作っておきましょう。印鑑証明も取得しておいてください。
「定款」、テイカンと呼ばれる書類の準備も必ず必要です。発起人、設立時の社員が基本規則を作成、署名等をします。
以上にあげただけではなく登記(会社設立)までにいくつもの段階を踏まなければならないのでやはり大変であることは否めません。税金関係の処理、健康保険をはじめとした社会保険処理、雇用保険の資格を取得する場合は公共職業安定所を訪問することも出てきます。
では、備品・設備としての必要なものとして以前は、電話回線がなければ始まらないという程重要でした。ですが今はIP電話をはじめとした無料回線を使用することも視野に入れると、インターネットの設置が最重要となっているのではないでしょうか。それに伴いパソコンは最低限必要な備品となってきます。そしてプリンター、コピー機の設置、もちろん机・椅子、書類棚はどんな小さな規模の会社でも必要です。忘れがちなのが、名刺です。今はインターネットで簡単に注文することも可能です。
いわゆる消耗品と呼ばれるものも、備品リストを作成し揃えておきましょう。A4サイズをはじめとしたコピー用紙各種、筆記用具に書類を整理するためのファイルも数に余裕をもって用意しておいたほうがいいです。これは100円ショップで揃える事が出来ますが、備品配達サービスを利用するのも一つの方法です。
金額や土地によっては頼んですぐ、または翌日に送料も無料で届けてもらえるサービスなど充実しています。

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